About
「大切な人の遺品を整理するのが心身ともに苦しい」
という方が多くいらっしゃいます。
かけがえのない人を亡くすのは、本当につらいことです。
新しい一歩を踏み出すために遺品整理をしようと思っても、精神的な負担が大きかったり、重い荷物が多く自力での整理は難しかったりと、一筋縄にはいかないことがほとんど。
重い荷物に関しては、女性・高齢者の方ではなおさら運べません。
遺品整理に関するお悩みだけではなく、業者に片づけを頼むこと自体に悩む方もいらっしゃいます。
「いらないものを処分したいが、廃棄のルールが分からない」
「業者に頼んだことを、周りの人に知られたくない」
「見積もり後に追加請求がこないか心配」
など、さまざまな理由から業者へ依頼することに躊躇していませんか?
どこにも相談できずに荷物が積み重なってしまうと、せっかくの生活スペースがどんどん圧迫されてしまいます。
このような不安・疑問を、お客様と二人三脚で解決いたします。
私たちは、片づけでお困りのすべての方の味方。私たちと一緒に、お困りごとを解消していきましょう。
Representative
お客様のお困りごとは
ぜひ当社にご相談ください
当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
【株式会社Rinen-リネン-】の代表、大山尚海です。
私たちは、遺品整理・不用品回収・ハウスクリーニングを通して、
多くのお客様に価値あるサービスを提供してまいりました。
私たちのこだわりは「資源の再利用」。
環境に配慮し、回収した不用品もできるだけ再利用しております。
また、当社ではお客様のご要望を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに最適なプランを作成しています。
型にはまった流れ作業ではなく、お客様の状況にあわせた臨機応変な対応が強みです。
当社のお客様目線のサービスで、お困りごとを解決しませんか?
お部屋の整理に関してのお困りごとは、ぜひ【株式会社Rinen-リネン-】までご相談ください。
SDGs
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、
国連が定めた「持続可能な開発目標」のことです。
世界のより良い未来を実現するために、地球温暖化対策、再生エネルギー利用の拡大、貧困
や飢餓の撲滅などの17の目標が、2015年に開催された国連サミットで採択されました。
各国は2030年までの目標達成を目指しており、弊社も積極的に取り組みを始めております。
目標11 住み続けられるまちづくりを
ゴミ屋敷を放置しておくと火災のリスクがあります。また、空き家を放置しておくと、倒壊などの危険が発生します。
それらをセミナーを通じて伝え、安心・安全な住み続けられる街づくりとなるよう貢献していきます。
目標12 つくる責任 つかう責任
株式会社Rinenでは、遺品整理や引っ越しごみの回収の際のまだ使えるものをゴミとして処理するのではなく、
買取してリユース・リサイクルすること、素材などを分別して資源のリサイクルを行っております。
廃棄物の抑制、地球環境にやさしいエコ活動に取り組んでいます。